ブドワールは香水だけじゃない!4つのブドワールをチェック!

ブドワールには、様々なものがあることをご存じでしょうか。そもそも、ブドワールとはどういう意味なのでしょう。ブドワールと名のつくものを調べると、普段の生活とはちょっぴり外れた贅沢で甘美で色香のある世界が見えてきました。

ブドワールは香水だけじゃない!

「ブドワール」をご存じですか?オシャレに敏感な方であれば、香水の名前とすぐにピンと来るかもしれません。しかし、他にも、実はさまざまな「ブドワール」があるのです。

ブドワール風ってどんなもの?

まず、ブドワールと名のつくものからチェックしていきましょう。ホテルのサイトやファッション情報誌などで、「ブドワール風」という言葉を見かけたことはありませんか?ブドワールと名のつくものにどんなものがあるのかを踏まえて、ブドワール風がどのようなものかを探っていきます。

華やかさのある贅沢な空間/ブドワール風室内装飾

室内装飾のブドワール風とは、高級ホテルのベッドルームや内装など、主にプライべート空間に使われる装飾です。室内装飾において、ブドワール風とは必ずしもひとつの解釈ではないようです。

「女性が好むような甘美で華やかな装飾」という意味もあれば、単に「贅沢な装飾」という意味の場合もあります。ほかにも、「私室のような」「小部屋のような」という意味合いで使用されているときもあるので、ホテルに宿泊する際や、住宅の内装を注文をする場合は、画像や口頭での確認が必要です。

下着や裸のセクシー写真/ブドワール写真

ブドワール写真とは、被写体の甘美でセクシーな様子を捉えた写真のことです。官能的な雰囲気を収めるとあって、被写体は下着のみ、または裸に近い状態で撮影されます。海外の女性を中心に広まり、主に女性が被写体となることが多いのですが、近年、男性のブドワール写真が日本のメディアに取り上げられたことでも話題となりました。

ブドワール写真家などプロの写真家が撮影するとあって、自分の知らない自分の性的な魅力を知りたい方や、恋人などパートナーに送るために撮影してもらいたい方など、さまざまな理由で撮影を希望しているようです。ブドワール写真からわかる「ブドワール風」とは、「直接的な色香のあること」のようです。

官能的で女性らしいファッション/ブドワールファッション

ブドワールファッションとは、鍵編みなどを施された中が透けて見えるレースや、透け感があったり、露出が多く、女性の色気を感じさせるようなファッションのことです。主に、下着やネグリジェなど、色っぽさと関連の深いファッションアイテムに取り入れられているようです。

世界でも有名なファッションブランドのデザイナーたちも、ブドワールファッションに注目しはじめています。数年後、日本でもブドワールファッションが流行するかもしれませんね。ブドワールファッションからわかる「ブドワール風」とは、やはり「どきりとさせられる色香のあること」ではないでしょうか。

濃厚な甘辛い香り/Vivianwestwood ブドワール

ブドワールといえば、真っ先に出てくるのがVivianwestwoodの香水・ブドワールではないでしょうか。濃厚でこっくりとした甘さに、強い意志をイメージさせるスパイシーさをプラスした香りで、若い女性を中心に評価の高い商品です。また、商品のヴィヴィアンを象徴するボトルデザインにも注目してみてください。

オーブが栓になっているデザインは、手もとにひとつあるだけで特別感があり、気分があがりますよ。ヴィヴィアンウェストウッドのブドワールは、甘さとスパイシーさがそれぞれ、女性の甘美で華やかな部分と、気分屋で扱いづらい部分を表しているのではないでしょうか。つまり、ブドワール風とは、うつくしいけれど、ちょっと癖のある、といった意味があるのかもしれません。

ブドワールってどんな意味なの?

ブドワールと名のつくものをチェックしてきましたが、そもそも、ブドワールとは、本来どのような意味を持っているのでしょうか。

「すねるための部屋」が語源

ブドワールとは、フランス語の「すねるための部屋」が語源となっています。婦人が自由に、好きに、したいようにふるまうための、完全に外から見られない秘密の小部屋といった意味を持っています。イメージとしては、現代でいうところの半個室のオシャレなパウダールームでしょうか。

こちらはまったく人目を気にせずというわけにはいきませんが、外の世界からすこし隔離され、人目を気にせずホッとひとりを満喫できる女性のための空間、という意味では近しいものがあるのではないでしょうか。いつの時代も、女性は気苦労が絶えなかったのだと伺い知れます。

気ままでコケティッシュなブドワールを楽しんで

「ブドワール」がどのようなものか、お分かりいただけたでしょうか。ぼんやりとイメージが掴めたら、好きかそうでないか、好みが出てくるかと思います。

コケティッシュで、それでいて一筋縄ではいかないような気分屋の一面があるブドワールは、まさに女性の魅力をあますところなく表現したものではないでしょうか。女性でも、男性でも、上手にブドワールを取り入れて、日常にちょっぴり刺激を与えてみてはいかがでしょうか。

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